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どつぼ列車 タラコトドラマ ①

タラコト秘境号終了
どつぼ列車第4弾「タラコト秘境号」が無事終了して、半月が経った。
毎度の如く時間はあっという間に過ぎていく。改めてこの列車にご協力いただいた皆さん、ご参加頂いた皆さんに感謝です。ありがとうございました。
今回のどつぼ列車も色々とドラマがありました。

不定期連載 タラコトドラマ ①

第4弾始動する
どつぼ列車にも意外とテーマがある。第一弾キハ58・65さよなら土佐号。第二弾アフタヌーンおおぼけ(12系元ムーンライト編成) そして第3弾のリバイバル南風1986(キハ185系)。お分かりだろうか?すべて古きよき国鉄車両で構成されている。第4弾の構想は昨年10月開催の第3弾「リバイバル南風1986」終了時からあった。翌日10月19日、リバイバル南風のために2日とボランティアスタッフらのべ20人かけてカッテッグシートのみで国鉄色の緑に再現したキハ185-1014の復元作業に立ち会う。
キハ185系復元作業2
185系塗装復元作業1
「折角綺麗に貼っているからもったいないね。このままこの色で定期列車として走らせれば良いのに」という運転所の方。1時間で元の姿に。帰りがけ
「今度のどつぼ列車はこれ使ってくれよ。」と指差されたのが、ひの目を見ない14系客車。車検が切れていなかったなら、すでにこっちが次のどつぼ列車としてロックオンしている。運転所の方はなお言葉を続ける。
「こいつ(14系客車)に清流しまんとをつけてデーテン(ディーゼル機関車DE10形のこと)をつけて走らせたら面白いな。あれ(清涼しまんと)、ウチの所属のクルマだから」
高松運転所には摩訶不思議なトロッコ車が在籍している。
1984年に国鉄が過疎化するローカル線の起爆剤になればと予土線で投入された日本初のトロッコ車しかも北海道旭川車両区のトラ45000という貨車改造で、全般検査以外高松には戻らず宇和島でゴロゴロ。なのに車体側面には「高松駅常備」まるで家出娘同然の車両があり、27年たった今も春・夏・秋シーズンに「清流しまんと号」として活躍している。
「あれも立派な国鉄車両だ。」またもやいらない企画妄想が私の頭に襲い掛かる。こうなってしまうと、あとは時間の問題。さてトロッコを牽く相手は誰にしようか?1984年当時、あのトロッコを牽いていたのは、首都圏色(通称タラコ)をしたキハ20形気動車2両。しかしキハ20という車両は四国には存在しない。近くに岡山県の水島臨海鉄道に2両国鉄色のキハ20がいるが、以前四国に持って来ようとしてJR西日本の通行許可が出ずにポシャッタ経緯がある。タラコで四国のクルマ…必然と徳島運転所のキハ47形気動車タラコ色2両が頭の中に走ってきた。タラコとコトラ。タラコトラ タラコト…
そうして、3月上旬企画書案を持って高松運転所に。
「第4弾、お待ちしていました。」と所長さん。
第4弾が始動した。
【写真】27年前の清流しまんと号。今回はこのリバイバルを目指した。オレンジカードより
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